2022/11/11 17:44
現代にフィットする書道具ブランド『添 綴綴(そう つれづれ)』の新作発表会
和紙専門の企画デザイン会社、WACCA JAPANの視点で展開する書道具ブランド『添 綴綴(そう つれづれ)』。
昨年に発売した万年筆ペンに続く、新たな書道具の新作発表展示会を開催いたします。合わせてWACCA JAPANがセレクトする硯、筆、墨などの書道文具の展示も行います。
【展示会概要】
添 綴綴(そう つれづれ)書道具展
SOU TURE ZURE | SHO DO GU EXHIBITION
会期:2022年11月24日(木)-11月26日(土)
会場: Paper Tree(ステーショナリーショップ/ワークショップスペース)
東京都千代田区九段北1-4-7喜助九段北ビル 1F
(最寄り駅:都営地下鉄 九段下駅 A2出口徒歩4分)
11/24 木 11:00-17:00
11/25 金 11:00-19:00
11/26 土 11:00-17:00
■来場予約不要
■法人・個人どちらのお客様も歓迎です
■会期中はPaper Treeさんのステーショナリーショップも営業しています
【新作アイテム その1 】
スタッキングできる 白木塗 硯(すずり)箱&文具箱

ナチュラルな木目を生かした、ナラ材・ウレタン塗装仕上げの硯箱&文具箱です。
硯箱と文具箱はそれぞれ単品での販売となります。
どちらもスタッキングできる仕様となっておりますので、お好きな組み合わせでお使いいただけます。深さのある文具箱は、書道用紙や写経用紙、便箋封筒などをたっぷり収納できます。
和洋問わずどんなインテリア空間にもフィットし見せる収納としても機能する、北欧家具のような硯箱&文具箱です。
製作は1500年も前に起源を持つ越前漆器の町、福井県鯖江市河和田の漆器店さんに依頼しました。河和田は伝統の技術と現代のライフスタイルに寄り添うものづくりの両方が、バランス良く生産されている漆器の名産地です。

製作を請け負ってくださる木工所を訪ねると「スリッパをどうぞ」とすすめられ、靴を脱いで工場へ。びっくりするほど掃除の行き届いた、清潔な環境でした。食器を手がける河和田ならではの品質管理の行き届いたものづくり。この硯箱&文具箱も食器用として使用可能な、安全な塗料を使用しています。
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【新作アイテム その2】
真鍮製 けずり手加工の文鎮&筆置き

金属加工のプロフェッショナル「野方電機工業」とのコラボレーションで生まれた、真鍮製の文鎮と筆置き。
金属らしい無機質な質感を保ちながら自然物のように感じられる独特のテクスチャーは、すべて手加工のけずり出しによって生み出されたものです。野方電機工業さんと試作を重ね、この完成形にたどり着きました。精密機械加工を手がける金属を知り尽くした町工場ならではの視点が生きた、工業製品と工芸品の中間点のような面白さがこのプロダクトの魅力です。

野方電機工業
東京都中野区にて、金属、超硬、樹脂、セラミックス、カーボンなど幅広い素材の部品加工を手がける工場。
「1個からの部品製作」に対して経験豊かな社員が各種NC・汎用工作機を用いて気のゆきとどいた仕事を心がけている。
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展示会では新作の書道具と組み合わせて使える、WACCA JAPANがセレクトした選りすぐりの書道具もご用意しております。

小梅園さんの墨、宮城県石巻市雄勝町の職人さんが手がける硯、奈良筆など、高品質で美しい書道文具の数々をご用意いたしました。
展示会・製品についてのお問い合わせは、問い合わせフォームへお願いいたします。
(担当:WACCA JAPAN森崎)
